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【就職活動】26歳新卒 就職活動を振り返って 第一弾

就職活動がひと段落した。

2016年5月ちょうど一年前のこの頃に、来年は日本に帰って就職活動をしてみようと漠然と考え始めた。最初のきっかけは、当時出会ったばかりの現在の彼女に実は大学院を休学してインドネシアで働いていると伝えた時に、修了しないと勿体ないと言われたことだっだと思う。(大学院を中退することしか頭になかったため、さっと流したが、今考えてみるとそれが最初のきっかけだった。)6月末に一時帰国し、大学の担当教官に大学に復学したいという旨を伝え、2016年8月ごろに具体的な帰国時期を決めた。そのころから就職活動に関して考えの整理を始めた。そして、数ヶ月前にエントリーした第一志望を含めた複数の大手企業から、内々定を頂いた。

就職活動を振り返ってみると、これまでの経験が、点と点で繋がっているように思う。それらの一部を紹介したい。

学部時代

小説、旅行記、心理学、哲学に関連する読書

  • 書籍を通して自身の人生に対峙した経験
    • 自身の存在を俯瞰的に見れる自信

生物科学、地球科学、文化人類学など学問の探求

  • 研究室配属後に出会った細胞生物学を通して学問の醍醐味を味わった経験
  • 学問を通して物事を多面的に見ることができるようになった経験
    • 驚きをもってこの世界を享受できる自信

日記(メモノート)習慣

  • 日記を学部3年のころから続けている。(経験
  • 大きな分岐点で冷静に判断してきた経験
    • 自分のコンディションを管理することができる自信(交換留学、復学、就職活動など)
    • 可能な限り気づきを最大化できている自信(成長は自身の経験からの気づきによる)

書道部、マラソン

  • 新たなコミュニティへの参加経験

専門科目の勉強

  • 機械工学の理論勉強を経験。成績優秀者として院試免除で進学。

交換留学・インターン・大学院時代

交換留学の目的は、文化交流・言語学習であり、一般的な大学院生が行く研究留学ではなかった。そのため、院生である私が行って良いのかという葛藤があった。しかし、人生という長期的な視点で、留学で得られる経験を捉えた時、間違いなくプラスになるという確信があった。研究する時間が短くなるというデメリットがあったが、留学で得られるだろう経験と比べると大したものでないと思い挑戦した。

一歩踏み出した経験

  • 自分が試したいと思ったことを実行した経験
  • 失敗を恐れて挑戦しないより挑戦して失敗した方が良いと認識できた経験
    • 失敗を恐れず挑戦した方が、後で後悔しないで済むことを知っている自信

異文化での生活

  • 異なる宗教、文化での生活を経験
  • 国が変われば、国のシステム・文化や価値観が違い、そこで生活する人の生き方も異なることに身を持って経験
    • 環境順応性・柔軟性があることへの自信
    • この世には様々な生き方があって良いということ認識している。
    • 日本の価値観が全てでないと認識している。東南アジアから見た日本を知る。(日本の衛生環境水準の高さなど)

異文化コミュニケーション

  • 異なる宗教、文化が違い価値観の異なる方とのコミュニケーションした経験
    • 異なる文化を尊重し、共生できる力を持つという自信(異なる文化の尊重、共生)

母国語以外を学ぶこと

  • インドネシア語:日本語にない発音を学ぶことの面白さ。コミュニケーションするために言語を学ぶことの面白さを経験
    • 与えられた機会の有難さに感謝し、すべきことを考え実行できるという自信
    • 逆境を乗り越えることができる自信

語学資格の勉強

  • インドネシア語技能検定試験 C級取得、TOEIC840獲得(経験
    • 自分の目標に対して計画を立てて、それを達成することができる自信

専門以外のことを習得

  • プログラミング:ゼロから勉強し始め、最終的にモノを作る面白さを感じるまでに至った経験
  • チームで目標に向かい取り組むことで成果を残すことができ、また、その過程で旨味を感じることができた経験

就職活動

早い時期からの準備

  • 就職活動解禁の半年以上前(2016年8月ごろから)準備を始めたため、情報収集し対策の時間をじっくり取れた。(資格の準備など)
    • 直接企業の人と会う解禁前後には、企業の業界内でのポジションなどを俯瞰的に見れた。

選考(ES・面接)の要点を把握

  • 先輩・後輩・研究室、説明会で知り合ったOBに客観的な意見を求めた。(ESの添削)
  • 選考で"ミスマッチ"ではなく"わからない"から不採用ということが往々にあることを知り、独自のポートフォリオを作った。